まるまるかんじ。
背中がまるまるかんじ。
つかれた。しんどい。
業務量が多くて、契約時間内に終えられぬ。
仕事は結構早い方であると思うので、無茶なコトを要求されてるよな、と思う。
でも、何をどうしてもシステムは変わらないとのことだし、まあ3月末までの仕事なのだから、ひたすら仕事をやり倒して時が過ぎるのを待つしかないのである。
あと、2ヶ月。長い。
いや、だって1日がものすごく長いのだから、それはもう途方もなく遠い未来の話なのであります。
グループ展
今週、絵のグループ展を都内某画廊でしている。
毎月デッサン会をしてるメンバーと毎年してる。「参加自由」が基本方針で、今年はやや少なめのメンバーで作品数も少なめだった。(作品点数の規定もゆるやか)
いつもは広い画廊にパーテーションを2枚出して部屋を区切って壁面を多めにしているが、今年は
「いけそうじゃね?」
ってパーテーションをとっぱらってみた。
巨大空間誕生。
他の人が個展でこの画廊をこのように使ってるのを何度もみてきたワシはわりと平坦なリアクションだったが、みんなは新鮮だったようで盛り上がった。
めでたしめでたし。
ぶるぶる。
ワシ「あし痛い…」
天使「どこが痛いの?」
ワシ「なんか足先全体的に痛い。腰も痛い…」
イマイチ自分の今の足にあってない、慣らし中のトウシューズを間違って持ってきちゃったからだ…。
天使「寝っころがりなさい」
ワシ、仰向ける。天使の指示どおり脱力。
左手には天使がくれた二つのチョコのうち、まだ食べてない一つがのっかったまま。
天使はワシの足首を持って揺すった。
全身がゆらゆら揺れる。
ぶるぶるぶるぶる。
天使「うんうん。肋骨まで揺れてるからいい感じ」
天使はもう一方の足首も揺すった。
起き上がると足も腰も痛くない。
軽い。
天使の本業は薬剤師さん。
整体的なお勉強をいろいろしていて、魔法の手を持っていて、趣味でバレエをしていて、今、一緒の作品のリハーサルで毎週会っていて、時折ワシが無意識のうちに体の苦しみを呟くと魔法を使って助けてくださるのでござる。
天使に御礼をしなくっちゃ。
今日と別の稽古場で会う、天使にもこの間お助けいただいたので、そっちの御礼もしたいのだ。
天使な知り合いが複数いる。しあわせ。
突入
宿題のない夏休みをむかえた!
そうするために、イロイロ超過勤務がんばった。
がんばってよかった。
無報酬タイム多過ぎだけど…