ぷち。
なんか去年くらいから左脚を前にした前後開脚がしにくいなって思ってたのじゃ。
ぺったり付かなくなった事なんて人生でなかつたのに、どーしたこっちゃ。
いよいよトシなんか?とか思ったり、
整体師には「ストレスで体がかたくなることありますよ」なんて言われて諦めたり。
マッサージに詳しい本業薬剤師の知人に、前後開脚できない問題を吐露したら、左脚の裏をさすられて
「ココ、なんかぷちっと小さいカタマリできてるじゃないの。一度切れたんじゃないの?小さく肉離れしたんじゃないの?もみなさい。良かったらコレのむ?治り早くなるよ」と漢方薬までいただいた。
(いつでも複数の漢方薬を持っている知人が私には2人くらいいる)
たしかに押されるとヘンな痛みを微かに感じる場所がある。
もっと早く気づきたかったぜ〜
先週末、バレエの本番1つ終わっちゃったぜ〜
ま、また次があるからいっか。
日々左脚の後ろをもんで生きていこう。
F80号はりなおした
F80は145×112cmくらい。
地塗りまでしてたけど、どうしてもイヤな所があって、剥がして新しいキャンバスはった。
もう一組、木枠を組み立ててそっちもはった。
地塗り開始。
おかしいな。
ほんとは来週にはこのうちの1枚は仕上がってるはずなんだけどな。
全然ムリだな。
いや、とにかく、8月半ばにガッツリ2枚が仕上がっておればよいのじゃ。
がんばるのじゃ。
ぐっだぐだ
4月から無職のくせに大変疲れている。
無理すると寝込みそうなんで今日は予定変更してちょっくらだらけた。
でもまた今からがんばるぞ。
組み立てた。
以前は網をかけるだけだったゴミ出しの場所に、一昨年くらいから(記憶曖昧…)組み立て式の網でできた箱みたいなヤツがセットされた。
や、ここに出してる人達でお金を出し合って買って設置したんだけども。
この時の集金も町内会の組長の仕事で、私はこの時は「組長」ではなかったんだけれど、年間に6回くらいある「組の人達20人弱からの集金」の組長の仕事はただでさえ結構タイヘンなので、更に集金が増えたり話し合いの機会が増えたりで、この時の組長さんには、本当に頭が下がる思いで「本当にありがとうございます」とめっちゃ感謝の言葉を伝えて頭を下げた思い出。
そんでまた感じよく「いいんですよ。私もいろいろ勉強になりました」って全く嫌味なくさらっと答えてくれたその時の組長さん、「かっけー(=カッコイイ)」と尊敬した思い出。
で、3つある網でできた箱は、大抵自分が行くと早起きで親切な近所の人に3つとも組み立てられている事がほとんどなのだけれど、今朝は一つだけ真ん中のヤツがまだ組み立てられていなかったので、両脇の組み立てられてる二つにはまだ自分のゴミを捨てるスペースのゆとりはあったけれど、最終的には3つを組み立てても毎回ギリギリぱんぱんな事態なので、ここぞとばかり真ん中の一つを組み立てて、そこに捨ててきた。
こっそりとささやかに人の役に立つ動きをする機会を得る…
ちょっと浮かれてスキップとかしたくなったけども、一応御近所の目があるのでテケテケと素早く小走りに帰りました。
で、まあ、その後、「うーん」って流れになって、夜には「ええええええー」ってげんなりする電話が実家からかかってきたりして、もう頭痛いんだけど、とにかく明日も残り少ない出勤日。
あと三週間と一日(一日ってのは挨拶だけしに行く日)。
まだやること山盛りのせいかすっごく長く感じるし、実家関連も頭が痛いけれど、早く時が過ぎて仕事の契約が終わるのと実家関連が落ち着くのを願うのであります。
まるまるかんじ。
背中がまるまるかんじ。
つかれた。しんどい。
業務量が多くて、契約時間内に終えられぬ。
仕事は結構早い方であると思うので、無茶なコトを要求されてるよな、と思う。
でも、何をどうしてもシステムは変わらないとのことだし、まあ3月末までの仕事なのだから、ひたすら仕事をやり倒して時が過ぎるのを待つしかないのである。
あと、2ヶ月。長い。
いや、だって1日がものすごく長いのだから、それはもう途方もなく遠い未来の話なのであります。
グループ展
今週、絵のグループ展を都内某画廊でしている。
毎月デッサン会をしてるメンバーと毎年してる。「参加自由」が基本方針で、今年はやや少なめのメンバーで作品数も少なめだった。(作品点数の規定もゆるやか)
いつもは広い画廊にパーテーションを2枚出して部屋を区切って壁面を多めにしているが、今年は
「いけそうじゃね?」
ってパーテーションをとっぱらってみた。
巨大空間誕生。
他の人が個展でこの画廊をこのように使ってるのを何度もみてきたワシはわりと平坦なリアクションだったが、みんなは新鮮だったようで盛り上がった。
めでたしめでたし。