耳につかない。
いつのまにか脚が耳につかない。
体がめっきりかたい。
昨秋から急激にかたくなった。
でも今のバレエの先生のレッスンに毎週出るようになってから、ちょっとマシになってきた。
また脚が耳につく日がくるんじゃろうか。
再び脚が鼻につく日も。
踵が後頭部につく日は…ちょっと無理かな。
一進一退の末
ずーっと「ちょっと喉痛いな〜」が続いていた。
ちょっとアワつくことがあり、ジタバタしてたら「わ。明らかに喉いて〜。やべー」とおもったので、市販の風邪薬のんでマスクしてねた。
喉の痛いのはほぼ消えた。
念のため今夜もマスクじゃ。
早く万全になってイロイロしたいー。
今度はのど。
ほんのりとのどが痛い。
でもまだ寝込んでる場合じゃないんじゃ!
と思ってるせいか、ほんのりと痛い状態がもう1週間くらい続いている。
根性?
あしくび、ぐき。
着地のときにほんのりヘンな感じがしたのは2週間前。
運動中は痛くない。
階段を降りる時がちょびっとだけ痛いんだなーって気づいた。
固定力の強いサポーターを買った。
明日からはこれだ。
じんましん
じんましん でた。
かゆい。
ストレスなん?
結構自由に生きてるはずでは?
気が小さいからかしら?(冗談)
じぬってる
グループ展ちゅうか、三人展に向けて、地塗りをしまくっている。
知人が地元で飲食店兼ギャラリーを始めてから毎年夏にさせてもらうようになって4回目。
今回は小品を多めに…でも小さいのばかりでもなんなんなんで、A2サイズも2点…
え?
搬入まで1ヶ月もない?
え?
え?
ぷち。
なんか去年くらいから左脚を前にした前後開脚がしにくいなって思ってたのじゃ。
ぺったり付かなくなった事なんて人生でなかつたのに、どーしたこっちゃ。
いよいよトシなんか?とか思ったり、
整体師には「ストレスで体がかたくなることありますよ」なんて言われて諦めたり。
マッサージに詳しい本業薬剤師の知人に、前後開脚できない問題を吐露したら、左脚の裏をさすられて
「ココ、なんかぷちっと小さいカタマリできてるじゃないの。一度切れたんじゃないの?小さく肉離れしたんじゃないの?もみなさい。良かったらコレのむ?治り早くなるよ」と漢方薬までいただいた。
(いつでも複数の漢方薬を持っている知人が私には2人くらいいる)
たしかに押されるとヘンな痛みを微かに感じる場所がある。
もっと早く気づきたかったぜ〜
先週末、バレエの本番1つ終わっちゃったぜ〜
ま、また次があるからいっか。
日々左脚の後ろをもんで生きていこう。