マンガよんだ。
休みの日、「ホントは家のものの大物をイロイロ処分しないといけないんだよな。壊れてるタンスの引き出しも今日こそ直さないと…」と思いながら、昼間っから布団にもぐりこんで前日買ってきたマンガを読んだ。
ころがってマンガを読む。
久しぶりすぎていつぶりかわからぬ。
だがしかし、ころがってマンガを読む。これこそ私の基本姿勢ではなかったか。
小学生時代、とにかく帰宅後はまずころがってマンガを読んでいたものだ。
で、友達が遊びにきて遊ぶ。
日が暮れて下町の子どもとしてそろばん教室にだけ行き、晩飯を喰い、ひたすらお絵かきをする。ついでに宿題もちょろっとする。
子どもじゃなくなったって、ころがってマンガを読むことを小まめに行ってきた人生だったというのに、この4月からは一度もしていなかったかもしれぬ。
いかんいかん。
一体どんな生活をしておったのだ。
やっと己を取り戻してきたということか?
おこた。
おこた出しました。
昨日、ゲキ寒だったのに灯油が切れちゃったし、日曜にグループ展の搬入が終わったから、画材を片づけないといけなかったし。
画材を片づけて場所を作って、そこにリビングで使ってたテーブルと椅子を異動。
リビングのセンターにこたつを設置。
ぬくぬく。
だが、今日、灯油の配達の曲が外から聴こえてきたので、慌ててポリタンクを持って外に出た。
無事買えた。
灯油ストーブも使える。
ぬくぬく。
絶対風邪なんかひかないぞ(鼻息)。
ころがっていた
イスを2個並べた上にころがっている事がわりとある。
ホントはころがっている場合ではない。
やらねばならぬ事がある。
やりたい事もある。
でも何だか気が重い件があって、それがずっと頭から離れなくて、なかなかころがりがちなのだ。
いや、定期的に立ち上がってやらねばならぬ事を1つ1つやっつけるんだど。
でも、ちょいちょいころがってしまうのだ。
ころがってる場合じゃないのに。
気が重くなっている事がとても多い今年度。
コレは仕事に慣れてくれば薄れていくものなのかな。昔はどうだったかな。
いや…
だが…
うーむ。
ぐだぐだといろいろと気が重くなりながらごちゃごちゃと考えてしまうのだ。
いやな感じだがうまく脱出できない。
できなくてころがってしまうのであります。
38.2
夏休み入って1週間、ゆるゆるとやる事進めたり、グループ展してる店に顔を出したり、のんびりしてたし、そろそろ本気でやる事がんがん片付けるぞ、って決めてた前日から激しく喉が痛くなって朝病院で熱はかったら38.2℃だった。
くっそ〜。
その夜、V6のゲーム終了のお知らせまで来るし。
くっそ〜。
きたない言葉をつかいました。
すみません…。
温存。
今日は予定が四つあった。
三つやめておいた。
まだ仕事あるし。
明日と明後日、大事だし。
その後もやること満載だし。
体力温存してみた。
なぞのきず。
めざめたら脚に傷ができていた。
流血寸前。
痛いぞ。
支障があったので、一枚だけあった大きな絆創膏を貼って出勤しました。